2026年度 9月例会「自信と誇りを伝える力を磨こう」

2026年9月29日(火)、公益社団法人福島青年会議所 2026年度 9月例会を開催いたしました。
今回は、JCI認定ヘッドトレーナーの大場啓嗣様を講師にお招きし、「自信と誇りを伝える力を磨こう」をテーマに、JCIのスピーチプログラムを実施しました。

JCI認定ヘッドトレーナーとは

青年会議所(JC)には、会員どうしがリーダーシップや「伝える力」を学び合うためのトレーニングの仕組みがあります。日本青年会議所が認定したトレーナーが、全国の青年会議所でJCIのプログラムを使ったセミナーを行っています。

トレーナーには、アシスタントトレーナーとヘッドトレーナーがあります。ヘッドトレーナーは、アシスタントトレーナーとして複数のプログラムで経験を積み、ほかのヘッドトレーナーの推薦を受けて認定される講師です。セミナー全体を任され、内容と質に責任を持つ立場です。
同じJCの仲間として磨かれてきた「伝える技術」を、直接学ぶ貴重な機会となりました。

例会の内容 4つのモジュールで学ぶ「スピーチ」

セミナーは、次の4つのモジュールで進みました。

  • モジュール1:スピーチの目的、ワーク
  • モジュール2:スピーチを成功させる2つの要素(シナリオ編)
  • モジュール3:スピーチを成功させる2つの要素(デリバリー〈振る舞い〉編)
  • モジュール4:まとめ

はじめに、議会や選挙、PTAなどの学校関係、結婚披露宴の挨拶、朝礼、LOM(各地の青年会議所)の理事長挨拶など、私たちが人前で話す場面を振り返り、「何のために話すのか」というスピーチの目的を確かめました。
そのうえで、伝わるスピーチは「何を話すか(シナリオ)」と「どう話すか(デリバリー)」の2つの要素で成り立つことを学びました。話の組み立て方に加えて、聞き手の前に立ったときの振る舞いまで、体系的に教えていただきました。

実践ワーク 3分間のシナリオづくり

講義のあとは、「3分間のシナリオを作ってみましょう!」というワークに取り組みました。各テーブルでシナリオを書き、メンバーの前で実際に話してみることで、自分の話し方のクセや、想いが届くスピーチについて考える時間となりました。

例会を終えて

青年会議所の活動では、会議での発言や事業での挨拶など、人前で想いを伝える場面がたくさんあります。講義だけでなく実践ワークを取り入れたことで、学んだことをその場で試し、仲間からの気づきも得ることができました。
今後もスピーチの極意を身に着けるべく、試行錯誤を繰り返しながら実践していきたいと思います!

ご講演いただいた大場啓嗣様、誠にありがとうございました。

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